膝や腰の痛みとランニング・マラソン・ウォーキング

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膝や腰の痛みとランニング・マラソン・ウォーキング

ランニングやマラソンは、正しいフォームで走れば、膝や腰を傷める心配はありませんが、間違ったフォームで走ると脚腰に負担がかかって、膝・腰などを傷めることがあります。


ランニングはウォーキングと違って、両脚とも地面から離れることが一瞬あるジャンプ運動です。(ジャンプがリズムよくできるようにするためのトレーニングもします)


例えば、体重60㎏・身長170㎝の人が走っているときの1歩の衝撃が、120kgとすると、5キロ走ったら、504トンの衝撃が両脚にかかるという計算があります!(1歩の幅が、身長の70で119㎝として、5キロで約4200歩とした計算)


なので、足だけで走っている、どこかに余計な力が入っている、姿勢・フォームが悪い、あるいはランニングシューズが合わないなど、いろいろな原因で体に大きく余分な力が加わり、膝や腰などを傷めてしまうのです。


もし膝や腰などが痛くなったら、無理して走らないで、その原因を確認することが大事です。


走るとき、前かがみの姿勢や猫背だったら、体のバランスが崩れているので腰に負担がかかります。腰が引けたり落ちているフォームで走っていると、お腹(丹田)に力が入らずラクに走れないので、膝や脚に負担がかかってしまいます。


肩甲骨を動かさず、腕をきちんと振らずに走っていると、姿勢が悪くなり、体幹が安定しないので、腰やヒザを傷めることがあります。合わないランニングシューズで走っていると、足が痛くなり、それをカバーするためにおかしな体勢になって、膝や腰を痛めることがあります。


また、慢性的な腰痛の人は、お医者さんに相談してからランニングを始めたほうがいいでしょう。無理をすると、ひどくなる場合もあります。


軽い腰痛やひざに痛みがある人は、ウォーキングから始めて、様子を見てみるといいそうです。


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